【ポケモンGO】ダイソーの扇風機で自動タマゴ孵化装置を作ってみた



 

ポケモンGOの話だけど、卵も博士に送ることできればいいのに。私は課金している組ですが、課金して買っているのはほぼ「ふかそうち」。あとはアイテムの拡張ぐらい。だって無料で使えるのは1つある「むげんふかそうち」だけなんだもん。それで2〜10キロ歩かないといけないたまごを孵化させないといけない、これはつらい!しかもたまごは9個までしか持てない。2キロのたまごとか産まれるポケモンも大したことないから持てる数を圧迫するだけ。2キロたまごいらないのに捨てられない。

最初は課金で買った「ふかそうち」を2キロ卵に使うのはもったいなくて使いきれませんでした。だって10キロなら3回で30キロで150円(コイン)。2キロだと3回で6キロで150円(コイン)・・・。凄い損した気分になる!いや気分でなく実際に損してる!!でも今はもうバンバン使ってます。だって卵の所持上限に達してしまうから・・・。さっさと処理しないと10キロたまごに出会えない。

 

世の中にはタマゴの孵化を自動で行うため、ルンバに載せたりプラレールに乗せたりしている人がいるみたいですね。GPSで感知してますからね、確かに実際に歩かなくても、アプリを起動したスマホを自動で動かせば可能ですね。でも・・・どっちも持ってない!買うには高い!!

ゲームの遊び方として邪道ですがこれに関しては気持ちが凄くわかる。だって私は現段階で70個以上のたまごを孵化させてきましたが、めっちゃ金使った・・・。このペースで課金するのは正直きつい。

あと扇風機に乗せてるっていうのも聞いた。扇風機でいけるの?w

っていうか精密機器だよスマホって。そんなブン回していいの?固定が外れて遠心力で飛んでったら大変だよ。

 

ん・・・?扇風機。

それだったら・・・。

高速で回さないために扇風機自身でなくて、扇風機の風を利用すれば。あるいは卓上の弱い扇風機なら。でも弱くても回転速度は速いから。トルクが足りないかも・・・。

 

ということで工学部卒、理系サラリーマンの工作大好きっ子クッキーピースは考えたらうずうずしてきたので実際に作って試してみることにしました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

■まずは本当に効果あるか事前検証

 

 

まずは事前検証。

扇風機で自動であるくなら、手でブンブン振っても歩くのでは?ということで自宅で試してみることに。ソファーに座った状態でアプリを起動。起動してすぐはフラフラ歩いてましたが(ちなみにアプリの起動を繰り返し行うのも自動ふかの手段の1つらしいですね)、しばらくするとピタッと止まったまま動かなくなりました。

よし、振ってみよう。

 ヘ(゚∇^ヘ)(ノ^∇゚)ノ ヘ(^∇゚ヘ)(ノ゚∇^)ノブンブン

 ヘ(゚∇^ヘ)(ノ^∇゚)ノ ヘ(^∇゚ヘ)(ノ゚∇^)ノブンブン

さてどうかな。

お!!歩いてる!!これは効果あるぞ。もしかしたら機種によっては反応しないのもあるかもですね。私はドコモのiPhoneユーザーでございます。でもこれは扇風機も確かにいけるな。

よしやってみよう。

 

 


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■ダイソーに買い出し(材料集め)

 

 


お金をあまり使いたくないので100円均一でおなじみダイソーへ。100均大好き!店内をウロウロ。イメージは出来ているのでそれに見合った材料がないかウロウロ。「おや?」あら。タマゴが産まれましたw

ダイソーは私にとっての自動孵化装置ですね。気付いたら店内を歩き回りすぎて卵が産まれました♪

 

さて・・・

そんなこんなで買った材料はこちらの品々です。

 

 

材料一式

 

 

 

しかし、ダイソーって凄いね。扇風機売ってると思わなかった。あの手で持つおもちゃみたいな扇風機ぐらいだろうと思ってたら。USBで電源をとる卓上扇風機があった。300円だったけど、その安さで扇風機が手に入るのはありがたい。

 


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■案 \霽機の風を利用

 

 

さて、第1案として考えたのは、扇風機の風で回転テーブルを回し、その上にスマホを置いて動かすというもの。これなら高速回転させずにスマホに優しく自動孵化ができる。問題は・・・扇風機の風力。さて確かめよう。

 

扇風機1

 

扇風機2

 

 

卓上扇風機を起動し、チェック。

これは・・・!「なんて優しい風なんだ!!」。うん。ダメだねこれ。無理だ。この風で回転テーブルを動かすことなんてできない。念のため2台買ったんだけど、2台使いでも絶対無理なのがわかる。よし、この案なし!!っていうかこの案無しなら買ってきたものほぼ使わないやw



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■案◆\霽機に直接固定


気を取り直して案◆扇風機に直接スマホを固定する。さて高速回転させて私のスマホは大丈夫かな?(笑)まあ、普通の扇風機と違ってそこまで勢いないから、外れて飛んでって壊れるみたいなことにはならないだろう。

まずは扇風機のカバーはいらないから外す。スマホを載せて回転させるにはこの扇風機は軽すぎるな。スマホの方が重そう。そうなると重心が上の方にあるスマホを回転させたら、スマホ側の遠心力に負けて倒れると思う。土台となる板を探さなくては。「あ!いいのがある!」前に組み立て式のカラーボックスの仕切りの板を1枚使わずしまった気がする。あれを使おう。「確かここに。あったあった」

 

土台板

 

 

これを使おう。あと扇風機だけど、首に動かれたら困るから、上を向いた状態で、首の稼働に使われているネジのところのブッシュを外して、スペーサーとスプリングワッシャーに交換。あと、羽はいらないな。カッターで切り落としてしまおう。よし、できたできた。

 

 

羽解体

 

 

よしよし。後は昔使っていたスマホのケース。以前落としたときに欠けてしまったやつ。・・・こういうほぼゴミをいつまでも取っとくから私は物が減らないんだと思う。まあ、今回は助かったけど。これを強力両面テープと瞬間接着剤で扇風機(羽解体後)と合体!!スマホの軌道域を伸ばすため、スマホケースの端と扇風機を合体しました。スマホをセットしてスイッチオン!!

・・・ん?

あれ?回らない。。。

トルクが足りないんだ。スマホケースの端に接着したせいで、ウデの長さが増え、トルクが足らなくなったんだ。ん〜。失敗。よし、パージ!!(解体)。素直に中心の真ん中に接着しよう。よいしょ。はがすの大変汗

再度、合体!!で、こんな感じ。(さっきの失敗版を写真撮るの忘れた)

 

 

自動孵化装置1

 

 

自動孵化装置『アップル君1号』。名前を付けてみた(笑)これにスマホをつけて・・・

 

 

孵化装置2

 

 

こんな感じ。あ、画面はすいません消してます。何にもないと思いますが、あんま情報出してトラブルになっても嫌なので。それでは起動してみよう。ポチッ。お!回った。回ったぞ!やっ・・・あ、まわっ、え、あ、回りすぎ!?はえー!大丈夫か!スマホ!!生きてるか!!思ったより高速回転だ。

 

 

稼働

 

 

写真撮るとこんな感じw

めっさはえー。まあ大丈夫だと思うけど。頑張れ!スマホ!!

 


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■完成!『自動ふかそうち』その結果は?

 

 

とりあえず、完成。まあイメージ通り物になったかな。で、結果はどうなのかな?スイッチを切って卵の距離を確認。あれ?変ってない・・・。ん〜。じゃあ起動させてしばらく置いとくか。夕飯をさっと作り、「いただきます」。30分ぐらいたったかな?どうなったかな〜と夕飯を食べながら確認。「お!距離が変ってる。0.01キロ・・・。」おせー。30分で10m。カメじゃないですか!カメの背中にスマホ載せて歩かせたみたいなもんですよこれじゃ。いやカメの方がもっと歩く。でも距離が変るのはわかったな。やっぱウデの長さが足りないんだな。改良しよう。よいしょ。よいしょ。ケースの接着位置をずらし、テストしたところ10分で0.05キロまで変わるようになった。これだと60分で0.3キロ。2キロのタマゴを孵化するのにかかる時間は約6時間40分。結構かかるな〜。寝る前にセットして起きたら2キロのタマゴが孵化してるって感じか。まあその前にスマホの電池無くなって電源切れてるだろうけど。ん〜、ないよりましかな。お金をもっと欠けてダイソー以外で材料揃えて作ればもっとまともなの出来そう。まあ、あたりまえだけど。オリエンタルとか三菱のモーターで、アルミの板材買って、フライス盤やボール盤等を使ってガッツリ作っていいならガチなの作れるけど(笑)

他にいい方法ないか探すかな〜。また思いついて遊んだら結果報告しま〜す!

 

【追記】

やってみてわかったこと。距離ではなく振動でも歩く。おそらく内部の加速度センサが反応してもこやつは動くらしい。そういうことならスマホをブン回さなくても、扇風機のモーターの振動をスマホに与えるだけでいい。ということで今は向きを反対にして、下に向かってモーターを回転させ、裏側のフレームにスマホを張り付けてます。こちらの方がスマホ自身が回転することがないので、充電器を刺した状態で稼働が可能に。そしてこれなら回転部にカバーもつけられるので危なくない。ただ、見た目的にはスマホがブンブン回ってた初期の方が面白かったけどw

効率的には30分で0.18キロ。つまりは60分で0.36キロだから2キロのタマゴを返すには、約5時間半。まあ充電しながらできるしこれならいいか。ただ加速度を与えるならもっと他にもありそうだな〜。「アップル君1号改」以外にも今後作っていこう。

 

 

改良

 

 


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