【3Dプリンタ】水やり当番ノズル 〜盆栽に自動で水やり〜 Ver.2



ん〜。

納得いかない。

 

何がかと言うと、先日作った「水やり当番」のノズル。

何のことかわからない人は過去の記事を見てくださいな。

 

⇒ 水やり当番ノズル 〜盆栽に自動で水やり〜

 

穴を増やして多少水の供給量は増えたものの、やっぱり少ない。

ん〜、納得いかない。こういうの拘りだしたらきりがないんですよね私。

 

さて、何故水の供給が減るのか考えますか。この「水やり当番」って陶磁器の部分に水がしみ込んで土に供給されるわけですね。

 

 

 

 

 

 

このイラストのように。

作製したノズルのキャップをはめたことで陶磁器の部分と土との接触面積はぐっと減ってます(っていうかゼロですね)。その代わり隙間なくピッタリとキャップがくっついているわけですね。って考えると、はめたキャップは樹脂で全く水を通しません。隙間なくピッタリくっついたことでほぼ水の通り道はゼロ。通り道としてあるのは陶磁器の先端に隙間があるので、そこぐらいです。

なるほど。これは水の供給量が減るはずですね。

では、水の通り道を作る必要があります。要はキャップをピッタリくっつけるのでなく、そこに水が通る隙間(ギャップ)が必要なわけです。

 

ということでノズルのキャップの中を形を再設計です。

 

 

 

 

 

 

 

中を凹凸にしました。こうすることでノズルのキャップと陶磁器の接触面積を減らし、水の通り道を作ります。さてさて試してみます。

 

 

 

 

 

 

出力したらこんな感じに凹凸ができました。(あ、ちなみに今回は黒色で作ってみました。)うん。いい感じ。すごいね!3Dプリンタ。こんな形状はふつう型を作らないと作れないや。ましてや作った後の追加工では無理だ。こういう形状を思いつきで設計して即座に形にできるのが3Dプリンタの強みですね。

 

これでとりあえず様子見で。ダメなときは更なる施策品を考えいましょう♪

 



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